たぶん、僕の場合は、どの言語で書いても対して変わらない点というか、整数だけ扱うという点や、教科書やアルゴリズムの書籍などに載っているのが面白くないと感じているのかもしれない。素数とかcollatzとか、速度を求めればアルゴリズムが肝で言語が持つ機構はあまり関係ない。(考えれば何かできるのかもしれないけど、たぶん難しい気がする。) 実際、「どう書く」ではなく「何で(どの言語で)書く」になっているような気もする。逆に、現実的な問題というと、うまく選ばないと簡単過ぎたり、汎用性がなかったり、大変すぎたりするのでこれはこれで問題設定は大変そうではある。 ちなみに、LL Ring自体には結局参加する意欲が沸かなかった。数時間もただ座っているのは苦痛で… (^^;;
最近のキーワード
A500 AirH" android Annotation cvs cygwin DSL Eclipse Flash flex git Gizmo HTC Desire Huawei ICONIA java javascript Linux metadata moonse NOKIA OpenLaszlo packrat RK1 rockchip ruby RubyKaigi RubyOnRails S11HT Seesaa sourceforge superfroyo SVN tdp4j tdp4js tdp4r thunderbird vaniljeclair vodafone W-ZERO3 Windows X02HT X06HT x11 xml ステップワゴン タグ ホンダ ポーランド記法 携帯 構文解析 納車
2006年07月22日
「キミならどう書く」について
ここにも書いたように、問題がやる気を喪失させる傾向があるのは、ここで触れられているように現実離れしていたからだろうか…
たぶん、僕の場合は、どの言語で書いても対して変わらない点というか、整数だけ扱うという点や、教科書やアルゴリズムの書籍などに載っているのが面白くないと感じているのかもしれない。素数とかcollatzとか、速度を求めればアルゴリズムが肝で言語が持つ機構はあまり関係ない。(考えれば何かできるのかもしれないけど、たぶん難しい気がする。) 実際、「どう書く」ではなく「何で(どの言語で)書く」になっているような気もする。逆に、現実的な問題というと、うまく選ばないと簡単過ぎたり、汎用性がなかったり、大変すぎたりするのでこれはこれで問題設定は大変そうではある。 ちなみに、LL Ring自体には結局参加する意欲が沸かなかった。数時間もただ座っているのは苦痛で… (^^;;
たぶん、僕の場合は、どの言語で書いても対して変わらない点というか、整数だけ扱うという点や、教科書やアルゴリズムの書籍などに載っているのが面白くないと感じているのかもしれない。素数とかcollatzとか、速度を求めればアルゴリズムが肝で言語が持つ機構はあまり関係ない。(考えれば何かできるのかもしれないけど、たぶん難しい気がする。) 実際、「どう書く」ではなく「何で(どの言語で)書く」になっているような気もする。逆に、現実的な問題というと、うまく選ばないと簡単過ぎたり、汎用性がなかったり、大変すぎたりするのでこれはこれで問題設定は大変そうではある。 ちなみに、LL Ring自体には結局参加する意欲が沸かなかった。数時間もただ座っているのは苦痛で… (^^;;
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック